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JAWS-UG京王線 第1回勉強会を開催しました

1/27日にJAWS-UG京王線の第1回勉強会電気通信大学で開催しました。
最初は開催できるのか、人が集まるのか不安だらけでしたが、蓋を開けてみたら出席率19/20という高出席率(しかもその一人も直前の繰り上がりだったのでやむなしな感じ)でした。
これも全て、参加者の皆様、協力してくれたスタッフの皆さんのお陰です。

JAWS-UG京王線の紹介

私自身がJAWS-UG京王線が生まれたきっかけや、京王線電通大でやる理由のようなものを発表させていただきました。

大学時代からずっと京王線沿線に住んでいて、こののどかな沿線に熱いAWSユーザがどれくらいいるのかということが気になってTwitterにつぶやいたことが事の始まり。会場として電通大を選んだのは、自分の母校であることも大きいですが、国立大学の中では知名度的にイマイチな感じがあるので多くの人に知ってもらいたかったこと、電通大にいる優秀な学生さんたちといずれコラボレーションというかコミュニティを通じて楽しいことができたらいいなと思ったというのもあります。

会場として電通大を使うことができたのは、なによりもハートビーツの藤崎さんの協力があったからこそです。ハートビーツさんが大学内にオフィスを持っていて、大学と協力してイベントをしたりしていたことがあったおかげで会議室を貸していただけました。本当に感謝してます。

他にも肉会メンバーという理由でスタッフとして協力してくれた中井さんぎょりさん、京王線沿線在住でロゴの作成などをしてくださった品田さん、中央線のスタッフでありながら京王線も通っている駅ということで中央線ロゴデータの提供などしてくださった内田さん京王線の立ち上げでわーっと盛り上げてサーッと消えていった(消えてない?)吉田さん、この6人のお陰で勉強会を開催することができました。ありがとうございます!

これからも継続していけるよう、ぜひぜひご協力ください。

資料の骨組みを家で作って、GoogleDriveにあげて、会社で肉付けをして保存したはずが同期できていなくて、発表時には中途半端な資料を使うことになってしまい、集まっていただいた方には本当に申し訳なかったです。これが、使いたかった資料です。(大して違わないとか言わないで><)

本編

本編の内容は以下の様な感じでした。発表していただいた皆さん、お疲れ様でした&ありがとうございました。

ハンズラボ今井さん awscliで自動化 業務で使うAWSCLI

(すみません、正確なタイトルを忘れてしまいまいした。。。)

マル秘ゲストとして登場した今井さん、当日まで私もマル秘ゲストが誰か知りませんでしたw

短時間しかメンテ時間のない場合に、awscliを使ってうまいこと自動化(とそのための検証)をしてあげることで、作業の確実性を高めて楽をしましょうといったお話。今井さんも紹介してましたが、awscliのwaitサブコマンドは、ec2インスタンスの起動などのstateが変わるのを待つときに便利でいいですよね。

ハンズラボさんは自前でシステムを作っているので、こういった運用周りのネタも豊富で、まだまだいろいろなお話が聞けそうですね。いつかは長谷川さんにハンズラボシステムの野望を語っていただきつつ、実装する今井さんとの掛け合いみたいなことをしていただけたら面白いんじゃないかと思っています。

SendGridエヴァンジェリスト中井さん メール配信サービスを比較してみた

Amazon SESがあるAWSの勉強会でSendGridの紹介をしてもらうという画期的な試み。というわけではなく、SESとSendGridとMandrillというメール配信系のサービスを比較してそれぞれのメリット・デメリットを紹介していただきました。

SendGridは見た目の金額だけ見ると他のサービスよりも高くなってしまうこともあるけど、運用していく上で面倒なところに対して気が利いているので、(人的な)運用コストを下げるのにはすごく良いと思います(使いたいけどまだ会社に許可をもらえていなくて使っていないお前が言うなと突っ込まれそうですがw)。


Walti藤崎さん Walti.ioの紹介

「サーバサイドのセキュリティスキャンをもっと身近に」するためのサービスWalti.ioの紹介をWaltiの藤崎さん(ハートビーツの藤崎さんと同一人物です)にしていただきました。

設計・実装する段階でしっかりと意識していたつもりのセキュリティ周りの設定や実装が、いざ確認してみたら漏れていたなんてことがないとはいえないこんな世の中で、そういった部分をちゃんと確認して対策を行うきっかけを与えてくれるためのサービス。サーバサイドセキュリティの基本的な部分が抑えられているので、サービスインする前のチェックや、大きめのアプリケーション改修、ミドルウェアやネットワーク周りの設定変更を行ったあとに、本当に意図したとおりになっているかを確認できて、しかもお安いのもいいですね。

ISID品田さん リンゴの保管方法

りんごの保管の話をたとえに、エンタープライズでのクラウドの導入時に障壁となりやすいセキュリティ基準の解釈おける「目的と手段の取り違え」などをわかりやすく紹介していただきました。FISCなんかも最近ではクラウドの利用を想定したものに変わってきていますし、金融系やエンタプライズ系でのクラウド利用が広がっているのは、ISIDの渥美さんたちの活動が大きいですね。

リンゴの話からいきなりFISCの真面目な話が出てきたと思ったら、接続不良でMacからの投影が切れてしまうというトラブルがありつつも、Appleのリンゴマークが表示された状態という奇跡を起こしながら走りきったのは見事でした。さすがSP、肝が座ってます。

詳しい話が知りたい場合はこちらの本を読むといいそうです。

ヴァル研究所内田さん JAWS-UG中央線の紹介

中央線と京王線の両方が乗り入れるところにおすまいということで、力を貸していただけることになったヴァル研究所の内田さんに沿線支部の先輩である中央線支部の紹介をしていただきました。

JAWS-UGの東京勉強会の規模が大きくなりすぎて、気軽に参加しづらい人や、恵比寿や目黒みたいなオシャンティな場所での開催ではないけどアットホームな感じで開催したいといった部分は、京王線でも真似したいコンセプトです。

高尾山のビアマウントを貸切って行った勉強会は是非、共同同時開催か共同別途開催で2度楽しむかということをしたいですねという話を内田さんとはさせていただいてます。

LTs

大喜多さんによるZabbixでのWISAを監視する話、鈴木さんによるIntel Edison+Cognito+Kinesis+Lambda+S3+RedshiftでIoTな環境を構築する話、田中さんによるEC2Configの話、どれも楽しく聞かせていただきました。

まとまらないまとめ

今回の発表者は第1回ということもありほぼスタッフで構成しましたが、次回以降はそうもいかないので、発表してくださる方いましたら、是非よろしくお願いします!ADSJの方にも是非発表していただきたいですし、ハンズラボさんのようなユーザ企業の方で、事例を交えつつ発表してくださる方がいるといいなと思っています。

初めてイベントの開催側をやってみて、イベントを開催することの大変さを実感するとともに、本当にスタッフの皆さんの協力がなければこの勉強会は実現できなかったなあという思いでいっぱいです。もちろん参加していただいた皆さんがいなくてはイベントが成立しなかったので、参加者の皆さんにも感謝しています!こんなに人に感謝したのはいつぶりだろうかっていうくらい、いろいろな人に感謝しています(伝わっていなかったら、このブログで伝わったら幸い)。

今後もぼちぼち開催していきますので、あたたかく見守っていただけたらなと思います。こんなネタが聞きたいという要望があるかた、発表したい方などは、 ハッシュタグ #jawsug_keioline をつけつつ、@matetsu を始めとしたスタッフにご連絡ください。

桶Tさんによるとぅげったはこちら。(まとめありがとうございます!!!!!!)


P.S. ブログが遅くなってしまってすみません。